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Fireworksでショートカットキーに設定したほうがいいやつ

今日もFireworksについてです。
アプリケーションにはユーザー独自にショートカットキーが登録できるものがありますが、Fireworksにも、もちろんあります。

これは設定しておいたほうがいいだろうって僕のおすすめを紹介します。

1.選択したオブジェクトのサイズを変更

以前の記事でもご紹介しましたが、あらためてここでも
コマンド>選択したオブジェクトのサイズを変更です。
僕はcommand+mで設定しています。

2.マスクとしてグループ化

変更>マスク>マスクとしてグループ化
Fireworksでデザインするならこのショートカットも必須です。
Fireworksは白いオブジェクトで透過の無いマスクがかけれて黒いオブジェクトで透過のマスクがかけれます。
フェイドアウトするようにマスクをかけるなら白→黒のグラデーションののマスクをかければOKです。
矩形ツールで簡単にマスク出来ちゃいますので、このショートカットは是非!
僕はcommand+/で設定しています。

3.水平方向に反転&垂直方向に反転

変更>変形>水平方向に反転
変更>変形>垂直方向に反転
反転もやっぱり良く使います。
僕は水平をcommand+[
垂直をcommand+]に設定しています。

FireworksはPhotoshopのアクションのようにヒストリーをつかって簡単にオリジナルコマンドも作成できますので
それに対しても僕は結構ショートカットキーを割り当てています。
ベベルっぽいドロップシャドーとか二重に枠が設定できるとか写真のエフェクトとか
最初の設定は面倒ですが、設定するとかなりの効率アップになります!
多い時は年間100サイト以上デザインしますので、この辺の効率化は地味に役立ちます。

Fireworksで矩形のエッジがダルくなった時の対処法

Fireworksでデザインをしていて矩形のエッジがダルくなる事ってありませんか?
僕の職場ではその現象を「例の現象」と言ってます。

Fireworksの最小単位は1pxで1pxで割り切れない小数点の座標にオブジェクトが配置された時にこの現象になるみたいです。コピー元とコピー先の座標が離れすぎているばあいや、偶数の幅のオブジェクトの中で、奇数の幅のオブジェクトを整列で中央にしたときや拡大縮小ツールで拡大縮小したときにもなる事があるみたいです。
エッジがダルくなった時は変更 > ピクセルにスナップcommand(ctrl)+kで元に戻ります。プロパティで数値を入力しなおしてもなおります。オブジェクトのリサイズでもなおります。
配色によっては凝視しないと、わかりにくい場合もあるので僕はcommand+kを癖づけて対処しています。

Fireworksの魅力

僕はホームページをデザインするのにFireworksを愛用しています。
webデザイナーになりたての頃はPhotoshopでデザインしていましたが、
Fireworksの早さを知ってからはクライアントの指定が無いかぎり、Fireworksを使います。
最大の理由はスライスの取り回しの良さです。
もしデザインだけで作業が完結するのならIllustrator&Photoshopでデザインしますが、
ホームページの場合その先にコーディングがありますので、Fireworksのスライスの取り回しの良さは
すごく魅力的です。

でも、Fireworksの魅力はそれだけじゃありません。
他にもデザインするのに便利な機能が沢山あります。
僕的に外せないFireworksの便利機能をご紹介します。ちなみにバージョンはCS6のMacです。

1.選択したオブジェクトのサイズを変更

選択したオブジェクトを1px,10px単位で拡大縮小できます。拡大縮小ツールでは出来ない微調整が可能です。
メニューバーの「コマンド>選択したオブジェクトのサイズを変更」で実行できます。
僕はこれを⌘+Mでショートカットに設定しています。Fireworksでデザインしていて、まず使わない事は無いです。と言うぐらい頻繁に使う便利機能です。

2.属性コピー

属性コピーも使用頻度の高い機能です。オブジェクト(フォント含む)にかかっている
エフェクトや塗り、グラデーション、ボーダー等オブジェクトの情報をコピーします。
流石に矩形にフォント情報はコピーされませんがフォントからもエフェクトや塗り、グラデ、ボーダー等は
コピーで来ちゃいます。
やり方もシンプルで、コピー元のオブジェクトを選択しcommand(ctrl)+cでコピーして
コピー先のオブジェクトを選択しcommand(ctrl)+shift+alt+vでペーストするだけです。

3.シンボルに変換

jpg等の画像をFireworksで取り扱うとき、元のサイズから縮小したものを元のサイズに拡大すると
画像が荒れてしまいます。
ですがシンボルに変換しておけば、劣化せずに画像が扱えます。
シンボルに変換する画像を選択して、F8で種類はグラフィックで変換できます。
ただ無尽蔵にシンボル化するとファイルが重くなるので、とりあえずシンボルにしとく
といった事は避けたほうがいいでしょう。