Macで使用中のためゴミ箱の中ファイルを削除できませんのとき
年末にMacの大掃除を行っていてゴミ箱を空にしようとしたら「◯◯で使用中のため削除できません」的な警告が出た場合、再起動すれば大概は消せるんだれど、そのためだけに再起動するのもなんだかなとき
commandを押しながらゴミ箱を右クリック
commandを押しながらゴミ箱を右クリックして、「確実にゴミ箱を空にする」を選択すればOK。
これでスッキリ新年を迎えられます。
- 2015年12月31日木曜日
- :Naruhiko Wakai
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